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2014年7月

夏~

今年も暑い夏がやって来ました。

 

冬以来久々のエアコンの出番。 ずっと抜いておいたエアコンのプラグをさして 
リモコンのスイッチをつけるとー 

”ピピッ” 本体は作動するのですが リモコンのモニター画面の文字が
微妙にうっすら・・・良く見えません。
私の目が悪いのか 明るさのせいか。 角度を変えてみたりするけど

”もしや電池切れ?” 

電池を入れ替えてみましたが やっぱりうっすら・・・

すぐさま電器店に電話をして聞いてみると どうやらリモコンが不良のようです。

このエアコンも12年くらい。
リモコンを何度も落としたりして フタのちょうつがいが破損。
ちゃんと閉まりません。 それでもついこの冬まで 機嫌よく動いていたのに。
多分 手荒な扱いが寿命を縮めたのでしょう。

リモコンだけ購入できるのか聞いてみると 色んな機種共通のリモコンが
あるとのこと
お恥ずかしながら 初めて知りました。

「電器屋へ行こう!」 主人はウキウキ 嬉しそうです。

どうして男の人はこんなに電器屋さんが好きなんでしょうか・・・

 

近所の電器量販店へ主人を連れ立って行きました。

店員さんに聞きながら 多分これなら大丈夫そうなリモコンを見つけました。
2000円の出費は仕方ない。

主人はー というと 姿が見えません。

見通しのいい大きな通路を一つずつ探して回り そこにいないので
今度は主人の行きそうなコーナーを回り・・・・・・・

”まったく いつもこうなのよね・・・・” 疲れます。
広い店内を車椅子で スイスイと縦横無尽に行ってしまうのです。

やっとステレオコーナーで見つけました。

「ステレオが欲しいの?」 

どうやら パソコンと連動できるハイテクのステレオが欲しいとのこと。

「また今度ね。」 とは言ったけど 音楽を聴くのが大好きな主人です。
数少ない楽しみ と思えば やっぱり買ってあげるべきか・・・
悩むところです。

 

家に帰るとー

もうステレオのことは忘れたのか 主人は何も言いません。
多分見ると欲しくなるのでしょう。
当分電器店には連れて行かないようにしましょう。

リモコンはちゃんと作動しました。

もうしばらくこのエアコンには頑張ってもらわないと。 

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装具の新調

3年ぶりに足用装具を新調することになりました。

主人の足が痩せて細くなったこともあり 骨に装具が当たって痛いのだとか。
主人なりにリハビリを頑張ってはいるけれど 筋肉の衰えには勝てず・・・

主人が脳出血を発症以来6年になりますが これで4足目です。
保険を適用するために 近所の整形外科へ出かけました。

こちらで前回も装具を作ってもらったのですが 私も主人も ここの先生が
ちょっと苦手・・・
いつもとても忙しそうで どっしり構えて主人と向き合ってくれません。
自分の言いたいことだけ言っておしまい というタイプ。

「あまり会いたくないけど仕方ない・・・ 装具のためだ」

自分に言い聞かせるようにして出かけました。

 

診察室に入って待っていると 見慣れない 若い先生が入って来ました。

”あれっ? 違う・・・”

先生が変わっていました。

先生は 「装具が合わない? 痛みはないのかね? 
薬は? リハビリはしてる?」

初対面の主人に いっぱい質問してくれました。 
なんだか質問されると嬉しいものです。心配してくれてる そんな気がして。
普通のことなのでしょうが 以前の先生はそんなこと皆無でしたから。 

装具屋さんとよく相談して 装具を作ってもらうよう言われました。

 

待合室で少し待っていると 装具屋さんが主人の名前を呼びました。

担当の人を見てびっくり

「あれっ? 変わってる。」 

3年たてば 世の中は色々変わってしまうものです。
以前は 社長さんが担当でしたが 今はその会社の他の技師さんに
代替わりしたようです。

「社長さんじゃないんですか?」 主人は思わず聞いていました。
社長さんなら主人のこともわかってるし 勝手もわかってるし
安心だと思っていたのでしょう。

「あー 社長が良かったですか・・・すみません。」

「あー いえいえ・・・・」 そんな会話をしながら 
今までの流れを一からまた彼にお話して

主人の装具への思いやら なんとなく 次はこんな装具がいいのでは 
という希望もお伝えして 

いつものことですが 感覚のない麻痺足にお伺いをたてながらの装具作りは
苦労します・・・

「こっちとこっち どっちがいい? 」 と聞けば

「うーん よくわからん。」 と主人。

こんな調子は6年たってもずっと一緒です。

それでもなんとか足型をとってもらい 来週には仮装具ができる予定です。

次は 装具の色を白にしました。

また気分一新 楽しみです。

 

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天から~

ちょうど主人が検査入院から帰宅した日のことです。

広島地方は台風の影響もほとんど無く ただただ熱風のようなものが
吹いていました。

 

「やっぱり食事は一人じゃあ味気ないね。」 二人で食事ができることを
しみじみと喜び合いながら 夕食をとっていた時

どんよりとした空をスーッと明かりが差してきました。

と思ったらー

Img_0745

なんと 虹が出ていましたー

虹なんて 何年振りでしょうか。 あまりに神秘的で見とれていると

主人が 「写真 写真 写真!」 と叫んでいました。

丘の上の建物にご来光が差しているようです。

「縁起がいいねー 

腸も何もなかったし 天もお祝いしてくれてるよ。」

主人は大腸内視鏡検査で異常がなかったことがよほど嬉しかったよう。

「そうね。」 

 

虹はそれから数分後には にじんで消えてしまいました。

この虹にどれだけの人が気づいたことでしょう。


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検査入院~大腸内視鏡検査~

主人が 2泊3日の検査入院から今日帰ってきました。

大腸内視鏡検査です。

 

前回この検査をしたのは2010年冬。 まだ、こちらに越してくる前のことです。
その時も確か2泊3日したと思います。

 
とても大きなポリープが見つかり 先生は「大捕物をした」と たいそうご機嫌でした。
その時は、鎮静剤を使用することもなかったので 主人も私も一緒にモニターを
見ながらその大捕物を見守ったものです。
あまりに大きすぎて先生が四苦八苦している姿をー

今回の病院では鎮静剤を使用し 患者が眠っているうちに終わってしまう
形をとるようで 患者はもちろん 家族も様子をみることはできません。

また、この検査は一般的に日帰りが多いようですが 主人の場合 別枠扱い。
多分 手がかかるからなのでしょう・・・
今回は病院からの希望もあり 個室に入ることになりました。
そして、私に付き添ってほしいとの要請もありました。
初めての病院です。 主人のような患者さんでは 「無理もないな・・・」 
と思いました。 

 

検査の前日 朝から入院して その日はゆっくり過ごし検査に備えます。
食事は昼と夕食が普通に出ました。
そして、検査当日 2リットルの下剤を飲み排便するのですが 主人の場合
前回もそうでしたが 効きが悪く 追加でもう1リットル。 

すると、 飲み始めてから3時間たってやっと1回目の排便がありました。

それからもお腹を押してみたりねじってみたり 歩いてみたり あれやこれや。
動きの悪い腸のご機嫌をうかがいながら。 

朝9時から下剤を飲み始めて 結局 検査室に入ったのは4時頃。
くたびれました・・・・

でも、幸い 今回は浣腸をせずに済みました。
前回は浣腸を3回もしたのですが 今回はゼロ。

多分 個室が良かったのかもしれません。 人目を気にせず
ゆっくり落ち着いてできたのが良かったのかも。

トイレもポータブルではなく ウォシュレットを使ったのが功を奏したのかも。

 

 

そして、 一番良かったことー

ポリープも無く 異常が何も見つからなかった ということです。

これで一安心です。

 

そろそろ私も検査をしなくては と思っています。
私の場合 前回の検査からもう6年もたってしまいました。

ああ・・・嫌だな・・・・ 


 

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